開催概要
| イベント | 令和8年度 株式会社新協地質 安全大会 |
|---|---|
| 会場 | 株式会社新協地質 本社 |
| 登壇 | 株式会社EARTH BRAIN(LANDLOG) 斎藤 康太郎 |
| 演題 | 写真1枚から始める、新しいKY活動 ― 建設現場のリスクをAIで可視化する |
安全大会は、社長挨拶や安全表彰、事故事例の共有、安全決意表明など、現場の安全意識を高める一年に一度の大切な機会です。令和8年度の安全スローガン「隠れた危険を見つけよう/先んじて行う安全活動」のもと、当日は約30名の皆様にご参加いただきました。その第一部の講話として、LANDLOGがお時間を頂戴しました。
講演内容
講演では、多くの建設・地質調査の現場で行われているKY(危険予知)活動が、いつの間にか形骸化しがちであるという課題からお話を始めました。知識のばらつきや属人化、記録が残らず教育に活かしにくいといった現場の悩みに触れながら、「写真1枚をアップロードするだけで、誰でも同じ目線で危険に気づける」という新しいKY活動の進め方をご紹介しました。
AIを法令や過去の災害事例に基づく分析に活かし、従業員全員が参加できる形で活動のサイクルを回していく ― そうした未来像を、現場の事故事例を交えながら共有しました。
ご紹介したサービス ― LANDLOG「安全支援アプリ」
写真をアップロード、すぐに危険を発見。生成AIが建設現場のリスクを見える化します。
講演で活用イメージとしてご紹介したのが、LANDLOGの安全支援アプリです。現場で撮影した写真を1枚アップロードするだけで、生成AIがそこに潜む危険を読み取り、対策案や関連する法令、類似の事故事例まで提示します。知識や経験の差にかかわらず、KY活動の「はじめの一歩」を誰でも踏み出せるように設計されています。
受賞・認定
安全支援アプリは、その先進性と現場での実用性が評価され、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)への登録および「建設DX AWARD 2025」最優秀賞の受賞に至っています。
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安全支援アプリのページを見るおわりに
このたびは貴重な機会をいただいた株式会社新協地質様に、心より御礼申し上げます。安全への取り組みは、現場で働く一人ひとりの安心と、業界全体の持続可能性に直結する大切なテーマです。LANDLOGは、生成AIをはじめとするテクノロジーで、建設・地質調査の現場の「安全」を支える取り組みをこれからも続けてまいります。
